Life in Palekaiko 

ハワイ留学・国際遠距離恋愛・国際結婚・ハワイ生活のあれこれ

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宗教の違うパートナーと結婚します 柔軟にやっていくコツ

こんにちは。yunです。ブログでは主にフィアンセビザ(婚約者ビザ)についてやハワイ留学、ハワイ移住についての記事を書いています^^
今回は、宗教の違うパートナーと結婚する私と彼家族との生活の始まりについて。

カトリック教徒と無宗教の私の結婚

私の彼は生まれてからずっとカトリック教徒です。カトリック教徒の家に生まれたものは、生まれた時にバプタイズされるのでものごごろ着く前にカトリック教徒としてずっと育てられています。彼のママが特に熱心なカトリック教徒。
何かがあると"God first"という感じ。 

私は生まれ育ちが日本。私の家族は何かの特別何かの宗教に属しているわけではないので無宗教と言えます。"God first"と言われてもピンときません。

私がカトリック教徒にならないワケ

何かを信じることは時にすごく力になったりします。宗教も、心の拠り所をつくるもの、道徳心を養う部分も大きいと感じることは今まで何度もありました。ただ、私にとっては、人に優しくしたり、助け合ったり、自分に厳しくなることや、ルールに従うことは宗教に入っていなくても私たちが普段の生活を送っていくなかで必要な ”あたり前のこと”。
”神がこう言っているから〜”という考えが今から根付くはずがありません。そんな私が宗教を変えたところで意味があるのだろうか?
むしろ罰当たりだろうと思っています。私に神は語れないw

宗教が与える影響はきっと昔から計り知れなかった。私たちの文化も元々は色んな宗教がベースになっている。ただ、宗教による聖戦など、私には未だに納得できない考えもたくさんある。どうせなら、”宗教も含めて、お互いが違う環境・文化で育ったことを認め合いながらの結婚もありなんじゃないのか”。

そんな勝手な提案をしてみた私を受け入れてくれた彼の家族には感謝です。

とりあえず、確認したことは、

"宗教違っても、死んでもパートナーと同じ墓に入れるのか" 

外国に嫁ぐのに、一人だけ全然違う場所に埋められたらなんだか寂しい・・・ ←

受け入れるのはそんなに簡単ではない

彼はどちらかというと無宗教である私の考えを尊重してくれます。しかし、彼ママはかなり熱心な教徒でポジションも上の方。
私が入教しないことに関しては認めてくれるものの、やっぱり心のどこかではひっかかるものがあるよう。
それは、言葉の端々に感じます。

結婚式の場所に関しても、やっぱりビーチよりも教会でやってほしい。けれども異教徒(無宗教)である私が教会で結婚式をあげるのはいけないという考えもあったようです。

そんな中、教会の方に”パートナーがカトリック教徒でなくても教会で結婚することを認める”と言われた彼女は、とても嬉しそうに教会で式をあげることを勧めてきました。

とても嬉しそうな彼女を見ると、やっぱり”宗教の存在って大きいのだな”と感じます。むしろ、教会で式があげられないことをストレスに感じてたんじゃないかと思うくらい。

教会で式をあげることにした私たち

彼の方は、教会の式は決まりごとが多くて堅苦しいからしたくない感はあったのですが、これからの同居生活を円滑に進めるにはある程度の譲歩も必要。式も披露宴も徒歩圏内で収まるし、200人は超えるゲストの送迎をしなくてもいいから余計な心配事が減るよ!となだめすかしましたw そもそも200人どうやって送迎すんだよ。バスもないのに。ここはもちろん効率のいい方を選びます。ウエディングドレスで運転してゲスト送迎なんてまっぴらです。

  • 宗教を変える必要がない

  • 彼ママに安心してもらう

  • 効率よく式と披露宴をあげる
  • この3つが叶うなら教会で式をあげるなんてまったく問題なし。

    結婚するための勉強をしてこいと言われた

    カトリック教では、結婚するにあたって夫婦になるための”勉強会”があるそうです。それは数時間にわたるようなのですが、それに行くようにママに勧められました(笑)
    夫婦の問題が起こった時に、どのように解決するのか?などを教えてくれるそうです。

    彼はかなり嫌がっています(笑)←お前カトリック教徒だろw

    私は・・・受けてもいいと思っています(笑)正直、どういうものなのか興味があるし、夫婦生活の何を教えてくれるのか、好奇心しかありません。でも長時間座ってのお勉強はちょっと苦手・・・TOEICのテスト中も寝たし・・・免許切り替えの講習でも寝て怒られたし・・・あんまり数時間ぶっつづけの座学には自信がありませんが、人生の中でそんな授業受けられるのって今回だけじゃない?違う島で受けなきゃいけないし旅行がてらいいんじゃない? 


    まあ、この座学に出席するかしないかは彼次第なところもありますが、私は好奇心90%、実際、彼の家族の考え方などをちょっと垣間見れるんじゃないかなと考えています。お互いの考えを理解できないとやっぱりこの先知らず知らずのうちに相手に不快な思いをさせてしまうかもしれないし・・・それならいい機会だからちょっと勉強してこよっ 的な感じです。


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    柔軟にやっていくコツ

    相手の提案を固くなに拒否しないこと。けなさないこと。倫理の授業に宗教が出てくるのは人として大事なことを教えているからに違いありません。結婚して人生を一緒に歩むならお互いのことを学ぶのは必要。毎日の生活の中で”宗教の違いがでることはない”し、生きて行く上でのベースの価値観が同じなら、宗教の違いはそんなに大きな壁でもないかもしれないと感じています。

    まとめ

    いいとこ取りで柔軟に関わっていきたい。これは私の希望。
    クリスマスショッピングももちろん楽しむつもりだし、New Yearの礼拝も行くつもり。賛美歌は聞いていて心地がいいし、関わることが悪いわけではない。なんとか折り合いをつけながらこのまま生活が送れますように。

    もちろんこの先難しいこともあるのかもしれませんが、それは壁にぶつかった時に考えます。

    そんな感じで、現在、教会式の準備に切り替えてプランニング中です。


    ただ、God Firstは言葉通りGod Firstというわけではなく、”神がいうように自分にとって大事ものを忘れないで”という意味が含まれている”のは最近彼の家族と住んで感じたこと。God firstはある意味、自分が大変な状況に追い込まれた時のリマインダーなんだろうな。



    yun