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【国際結婚 アメリカ】フィアンセビザ申請条件とステップ2018 結婚が見えたらする事前の確認事項

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2018年1月更新

アメリカ国籍の方との結婚を考えている方は、今後、ビザとは切ってもきれない関係になります。特に、フィアンセビザを取得してからアメリカへの移住を考えているかたのお役に立ちたいということで自分の体験をブログに綴っていますので、よければ参考になさってください。


ビザ取得にあたって、条件や、パートナーと共に読んでおくべきサイトや心構えをまとめてみました!

フィアンセビザとは?

フィアンセビザは、婚約者ビザやK-1ビザと呼ばれることもあり、外国人の彼と結婚をするためにアメリカに入国・移住するために必要な許可証です。
フィアンセビザは、入籍していない方が対象ですので、日本で先に籍を入れてしまった場合は”配偶者ビザ”という、違うタイプのビザが必要になります。

外国人と結婚することになったから簡単にフィアンセビザを申請できると思っている方もいるかもしれませんが、
フィアンセビザを申請するには条件をクリアしなければなりません!


フィアンセビザを申請するための条件

申請準備をする前に、フィアンセビザ(婚約者ビザ)に申請できる条件を備えているかをチェックしましょう。


アメリカ国籍をもっている側が必要な条件

  • U.S citizen (アメリカ国籍)であること

  • 入国してから90日以内に、双方が(法律上)結婚する事が出来ること or 過去に結婚歴があったとしても法律上、離婚や死別、婚姻の無効宣言がしっかりされていること

  • ビザの申請をする2年以内に少なくとも1度、実際に会っている事

  • 会う事が宗教や慣習や文化上禁止行為に当たる場合

  • 会う事が結果的にとても困難な状況になってしまう場合

  • アメリカ国籍の方にこれらの条件がそろっていれば大丈夫です!


    USCISのサイトを熟読しよう

    Form I-129Fを記入し始める前にすることは、申請条件や申請方法の確認です。

    国をまたいでの結婚は、両国の法律にも深く関わるため、頻繁にルールやフォームが変わったりします。
    正式なビザ申請のサイトをチェックし、常に新しい情報を取り入れることが重要です。


    個人ブログなどはその後に読もう

    私も申請の際、様々なサイトにお世話になりました。ここで言えることは、USCISのサイトを読んでから個人ブログなどはチェックするということです。

    手続きを進めている段階で、疑問に思うことがたくさん出てきますが、そういう疑問を解決するには同じような体験者が書くブログなどはとても有益情報が詰まったものになっています。なぜなら、みんな同じところで悩むから

    ただし、フォームの番号が変わっていたり、必要書類が追加されていたり、申請料金が変わったりとここ数年で色々ステップが変化しているものもあるので、『常に最新の情報かをチェックする』ことは大事です。


    読んでおくべきサイト

    USCIS(下記)のリンクより、フィアンセビザや、I-129f についての書類や、チェックリストなどの情報を得ることができます。

    自分の情報源としても必要ですが、アメリカ側の婚約者にはこちらのリンクをしっかり読んでもらいましょう。(すべて英語です。私も彼にはこっちをしっかり読んでもらいました。)

    フィアンセビザについて書かれたリンク(英語)
    www.uscis.gov


    請願書についての詳しいリンク(英語)
    https://www.uscis.gov/i-129fwww.uscis.gov


    *1

    この請願書(petition)が、ビザ申請者によってUSCIS(米国国内)に提出された後、The National Visa Center(略してNVC)へ送られます。

    その後、NVCより「請願書(petition)をU.S.Embassyに送ったとのメール(請願書許可通知)が申請者に届けば、日本側にいるフィアンセがk-1 Visaを取るためのプロセスに入る事ができます。

    請願書には有効期限が設けられていますので、しっかりその有効期限を確認してからK-1ビザの手続きを進めて下さい。


    大まかなステップ&タイムライン

  • 1 アメリカ国籍側(私の場合”彼”が申請者)がI-129F を準備 (申請料金$340(
    2016年)
     →$535(2017年現在) 
  • 2 i129fと必要添付書類をUSCISに送付 (アメリカ国籍側が)
  • 3 The National Visa Center からU.S Embassyに申請書が送られる
  • 4 メール(請願書許可通知 I-797)を米国側申請者がもらう
  • 5 請願書の有効期限内(4ヶ月)に日本にいる婚約者(この場合私。)がフィアンセビザ申請(DS160の書類準備)とインタビューの準備を始める (ビザ申請料 29,150円 2016年現在 → $265 ($1=115なら¥30,475)2017年版
  • 6 インタビュー後、承認されれば、パスポート、ビザと書類が郵送される (ビザが下りるまでは絶対に航空券を買わないように!)
  • 7 書類を受け取ってから、半年以内にアメリカへ入国 (入国は1回のみ)
  • 8 入国後90日以内に結婚する
  • 9 結婚の証明をUSCISへリポートする

  • ※手順4番のメールが彼に届いてから4ヶ月以内に日本に住む婚約者はビザを申請しなければなりません。 延長する場合は、手続きが必要になります。


    ステップ1〜4までは、アメリカ国籍をもつ彼を中心に手続きが進められます(i129fの書類は、日本国籍をもつ婚約者が揃える書類もあります)
    ステップ5から7までは、婚約者である私の出番。面接するために、彼に準備をしてもらう書類も多々ありますが、日本国籍側を中心に手続きが進められます。

    永住権(グリーンカード)や仕事をするための許可書が申請できるのは入国後ということになります。


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    ビザ申請のタイミングを考えよう

    日本で仕事をしているあなたは、仕事を辞めるタイミングなども考慮しておきましょう。職場には事前にビザ申請について伝えておき、どのタイミングで仕事を辞めるかについても相談しておいたほうが後腐れ無く、引き継ぎなども行なえるでしょう。


    まとめ

    いかがでしたか? フィアンセビザは国際結婚するためのファーストステップ。これから将来を共にするパートナーと力を合わせて申請の準備をしていきましょう!

    そして、何よりもお金
    お金がなければ国際結婚はできません。

    ビザの申請料から健康診断などもろもろのステップを考えると30万円以上は必ず必要になってきます。


    もし、結婚前に弁護士を雇っての*2婚前契約書(Prenuptial agreement)などを作成する場合はそのお金なども必要です。

    ビザを申請する前に、しっかり話し合って準備を進めてくださいね^^


    K1ビザの申請からグリーンカード申請・解除の方法をステップごとに新しくまとめました。自分のプロセスと共に追記していきます。
    http://happyaloha.hatenablog.com/entry/2016/12/04/125343happyaloha.hatenablog.com


    日本語で婚約者ビザについて書かれたリンクです。こちらも参考にどうぞ。
    http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-typek.asp



    yun

    *1:USCIS は、U.S. Citizenship and Immigration Service の略

    *2:結婚前に、あらかじめ夫婦生活に関するあらゆる事柄、生活上の義務や資産の取り扱い,離婚の条件などについての取り決めを行うもの。アメリカではよくある。