Life in Palekaiko 

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国際結婚 入国後のタイムラインとグリーンカード申請までにすること

こんにちは!去年からずっとフィアンセビザ(婚約者ビザ)の情報を発信してきましたが、先月やっとそのビザでの入国を果たし、最近、”入国90日間ルール”を守って入籍&小さな結婚式をしてきました。

ここで、アメリカに入国してから結婚式(入籍)、グリーンカード申請までの流れを書きます。

入国してからのタイムライン

  • フィアンセビザでアメリカ・ハワイ入国

  • 7月末マリッジライセンス申請・取得

  • Officient(結婚式をしてくれる牧師さんみたいな人)、フォトグラファー、エージェントに連絡を取る

  • 8月上旬 ライセンスを受け取るためにエージェントに会う

  • 8月中旬 結婚式
  • という流れで結婚式まできました。

    結婚式当日

    Officientの方には事前に結婚式をしたい日付と、場所を伝えておきました。
    Officientの方いわく、『どこで結婚式してもいいよ』とのことだったので、私たちはビーチを選択。
    時間もサンセットに合わせて行いました。

    時間と場所を指定できるなんて素敵!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    手続きの手順

    Officientの立会いのもと、おなじみのトークと、 I doの宣誓。その後、マリッジライセンスに私とパートナーがサイン、そしてOfficientに手渡し、彼がその後の手続きを全て承るという手順。
    彼いわく、本物のマリッジライセンスが届くのは1ヶ月以上かかるのだそう。しかしながら、そんなものを待っていたら私の90日間ルールをオーバーしてしまいかねません。

    永住権申請を90日間以内にするためには

    Officientに、テンポラリー(仮)のマリッジライセンスを出してもらうようにお願いしました。これなら来週にも出せるとのこと。仮であったとしても、Officientが手続きをしたものなので正式なものと変わりないとのことです。私たちは今回、グリーンカードの申請にこのテンポラリーのコピーを使用して行う予定。

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    まとめ

    今回のテーマは”南国っぽい結婚式”。
    ママがフラワリストというのもあり、Haku lei というハワイの植物を使用した花かんむりと彼の首にかけるLei、そしてブーケを作ってくれました!
    つけるだけでいかにも南国の結婚式!大満足です。
    周りには”モアナ”っぽい!!!と言われるこの衣装。ディズニー、モアナの影響力はすごいですね(笑)

    さて、結婚式の余韻に浸る暇もなく永住権の申請にとりかかっています。

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    yun