コロコロビザ情報が変わるもので振り回されています。ネットの情報・・・弁護士のサイトでさえ新しい情報を載せていません。
お願い・・・更新してーっっっ(T . T)
とりあえず、私が今月中に提出する予定で準備をしているグリーンカードの最新情報をお届けします。これもいつ変わるかわかりません。
今日の日付が2017年8月20日(日)。この日付から半年以上すぎていたら、もっと新しい情報を探すように心がけていてください。
ビザ情報は常に更新されているので、個人ブログ情報は”付属情報として取り入れる”ことをお勧めします。
(2018年2月更新)
これからグリーンカード申請をされる方へ
Form G-325A, Biographic Information. Form G-325A is no longer required. You do not need to submit a separate
Form G-325A with this Form I-485.
uscis.gov出典
NO LONGER REQUIRED................................ GREAT!!!
USCISのウェブサイトにはi-485のインストラクションがついていますが、4ページ目の一番下、"General Instraction"の最初の書き出しで、グリーンカード申請の際、I-485のフォームにはG-325Aを必要としないと明記されています。
i-485新フォーム
I-485の新しいフォーム、(Expire 06/30/2019でEditionが06/26/17バージョン)には、G-325Aで必要だった過去5年の居住地情報や雇用情報、あなたの両親の出生地などの情報がすでに組み込まれているからです。古いi485エディションは今月で使えなくなる
古いといっても、今年の1月に更新された01/17/17エディションなので、そんなに古いわけではないのですが、新しいのが6月末に更新されてしまったので、2017年8月25日以降にグリーンカードを申請される方に関しては、今USCISでダウンロードできるエディションを使用しましょう。i-485の必要書類
こちらのグリーンカード申請必要書類に関しては、という条件のもとの必要書類です。上記の条件を満たしていない場合は必要書類が違ってきますので、i-485のインストラクションをよく読みましょう。
というわけでi-485に必要な付属書類はこちら
※ちなみに、K1とK2のビザで入国された方は、パートナーにI-130をファイルしてもらわなくてもよい(uscisのK nonimmigrantのサイトにて)。
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まとめ
とりあえず、ビザを取得する際は、しっかりインストラクションを読むこと。USCISのサイトでさえ、K NonimmigrantがI-485を申請する際の必要書類チェックリストからG-325Aが消えていません。
しかしながら、I-485のインストラクションにはしっかり、G-325Aが必要でないことが明記されています。USCISよ・・・情報を統一してくれ。(T . T)
yun
2017年8月20日(日)(ハワイ時間)