アメリカ・ハワイに移住するために断捨離中のyunです!
ハワイ出身の彼と婚約し、フィアンセビザを申請・取得したのが今年の3月。7月の渡米に向けて黙々と部屋の片付けを始めました!主な断捨離対象は日本の流行服です。
今日は、具体的にどういうものを断捨離しているのかを公開します。
持っていかなくてもいいもの
持って帰ったのに結局着ないのがこの流行りもののファッション。日本で着ているからかっこいいのであって、アメリカ・ハワイで着たらただのダサい服でしかなかったこともありました。
そもそもの服がシンプル派なので、日本の流行りファッションを断捨離することはそんなに難しくありません。
そして、服が何よりも一番断捨離しやすいものだと痛感しています。
アメリカ・ハワイではあまりヒールを履くことがありません。(もちろん履く方もいます!)
私は ”そんなに履かない” だけ。基本歩くのにすごく疲れるし、ヒールですぐにビーチなんか行けない。編み上げのレースシューズなんて日本では履いていますが、そんなのハワイではいたら恥ずかしい日焼けをするだけの公開処刑に(笑)
と、基本ちょっといいレストランに行かない限り履く機会もないと思うので、お気に入りの1つ以外は全部あげてしまう予定です。
アメリカのお葬式では黒でなきゃいけないというルールがあまりありません。派手でなければOKなんていう割とざっくりした感じなので日本の喪服は置いていこうかと思っています。
本とか、化粧水とかやたら重いものは持って行かない予定です。フィアンセビザの書類だけで重いなーと感じているyunですが、本なんていれたら軽く受託荷物の許容サイズをオーバーしてしまう(T . T)
やたらスーツケースのスペースだけを占領するものはなるべく持って行きたくありません。どんなに日本の鍋が良くても、生理用品がよくても、そんな現地調達できるものはなるべく持っていかない方がいい!と私は考えます。
好きな歌手のCDなんて、すべてiTuneに入れてしまいましょう!壊れやすい上にかさばります。まとめられるものはまとめてしまうのがミニマムに移住するコツです。
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まとめ
今のところ、上記のものたちが積極的に断捨離されています。なかなかヘビロテしているような靴やサンダルもあるのですが、”もう少し履けそうだけど古い”ものに関しては、もっていってもそんなに長く履けない可能性も高いので母や妹にゆずっちゃう予定です。
まだまだ途中なので、これから持っていかなくてもいいものがでてきたら追記していこうと思います(笑)
以上、国際結婚するyunの海外移住断捨離記録でした( ´ ▽ ` )ノ
yun