2016〜2017年のビザ情報を中心にお届けしています。(定期的に情報更新します)
今週末かなーと思っていたら、月曜日の今日すでにアメリカ人側のパートナーにお願いしていたi134の扶養証明が届きました!
うれしー♪
封筒の中身
Form I-134のページ下には1枚ずつ彼のサインが入っていました。ネットで調べたらそうしたほうが良いというのを見つけたそう。なんて用心深いんだ(笑)
驚愕の郵送費用
Priority Mail Express International Shipping という形で郵送されてきました。かかった値段 $61.50
こんな薄っぺらい封筒で6000円以上したの?!
個人情報がたっぷりなので、追跡できるようにとは言ったけれど・・・高い(T . T)
スポンサードリンク
K1ビザ申請者に送らずとも領事館に直接送ってもよい
もし、スポンサーとなってくれるアメリカ国籍を持った婚約者が、収入や税金などの情報をビザ申請者である私たちに公開したくないのであれば、その書類を領事館に直接送っておくこともできるそうです。私も念のため彼に「どうするー?」って聞いてみました。隠したい?と(笑)
隠す意味は?って感じでしたが、きっと・・・隠したい人もいるんでしょうねー。どういう理由かはそれぞれでしょうが。
i-134の質問に答えました
2018年8月に答えたi134扶養証明についての質問と回答についての記事はこちら【フィアンセビザ i-134】扶養証明Part3, 38番についての質問と回答 - Life in Palekaiko
まとめ
なんだかんだしっかりネットで調べてあれこれ記入してくれたようです^^大丈夫かなーなんて心配だったけれど、ひとまず内容も大丈夫そう!それにしても、自分の資産を記入するページにしっかり彼のお気に入りでしょうがないトラックの費用が書かれていましたが、それって必要??(笑)不動産とか記入するんじゃないの? どうなんでしょうw 兎にも角にも・・・・・・ずっと聞いても教えてもらえなかったトラックの値段が発覚・・・・売って車2つ買える(ー ー;) 言えないわけだ。
付き合う前に買っておいてよかったね!!!←
ちなみに・・・この書類チェックしてる時に、ほんのちょっーとだけ書類に醤油がかかりました。 失態。ごめん。これ有効かな?
yun