渡航証明(犯罪歴証明)の準備と並行で行っていたのが渡航検診(ファイアンセビザの前の健康診断)の準備。
渡航検診は、フィアンセビザの面接の必須項目ですが、アメリカへの留学を控えている方も必要なもの。
【目次】
渡航検診
フィアンセビザ(K1ビザ)申請準備の最終面接までに必要な書類の一つが渡航検診の結果。英語での診断書が必要なため、米国大使館や領事館に指定された病院で受けることになります。東京都などだと、検診が受けられる病院がいくつか存在するようなのですが、地方に住む私には県内に1箇所しかありませんでした。
米国大使館・領事館から届いたインストラクションのなかに、渡航検診を受けるべき病院からのインストラクション(英語)も含まれていたので、その病院に電話をして予約をとりました。
予約
電話をして、「フィアンセビザに必要な渡航検診を受けたい!」と伝えました。そうすると、病院のメールに次の内容を送るようにと言われました。
このメールを病院が確認して後に、病院からの詳しいインストラクションをメールにて返信するとのこと。
私の行く病院の渡航検診は週2回の午後にしか受診できないらしく、スケジュールの調整に手間取りましたがなんとか予約完了。
渡航検診の有効期限
有効期限はたったの6ヶ月。昔は1年あったらしいんですけどね・・・私は来週の19日に検診する予定なのですが、その日から半年では有効期限が切れてしまうので7月19日以前には入国してくださいとのこと。
必要なもの
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まとめ
それにしても、なぜ日本の病院から出されているインストラクションなのに英語なんでしょう。お医者さんが違う国の人かと思ったらしっかり日本人でした(笑)ほかのやつは全部日本語で書いてあるのになーw
毎週の休み、何かしらビザの手続きをやっています。
受けに行って取りに行っての行ったり来たり。
ガソリン代がものすごいです(笑)彼は相変わらずのんびりと面接に必要な扶養証明を準備しています。←
明日は釣りに行くそうです。その後友達とBBQ。この時期にBBQだなんてハワイだなぁ。扶養証明を先に仕上げてほしいなー(心の声)
yun