Life in Palekaiko 

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マリッジライセンスを取得後エージェントに会う

フィアンセビザ(婚約ビザ)やハワイ留学について書いていますyunです。
アメリカ・ハワイへ移住し、今月結婚を控えています!7月末にマリッジライセンスをオンラインで申請し、申請料も支払ってから10日後、やっとやっとエージェントに会ってきました!

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アメリカ・ハワイ結婚の手順

  1. オンラインでマリッジライセンスを申請
  2. Agentよりライセンスを受け取る
  3. Officientに会いマリッジライセンスを渡し、結婚の儀式

ここで出てくるキーワードは

  • agent 代行者

  • officient 司式者(結婚式などの式を執り行う人)

  • です。

    オンライン上でマリッジライセンスを申請するのは結婚する本人たちですが、その後、申請の際にあなたが選んだお近くの”Agent”と呼ばれる人からマリッジライセンスを受け取りに行かねばなりません。しかも2人揃って。

    Agentと会う日を予約。そして会う際、本人確認のためのIDと、オンライン申請時、最後のページにでてきたナンバー(もしくはプリントアウトした用紙)をagentの方に渡します。それらを確認後、Agentの方はマリッジライセンスを結婚する本人に発行することができます。

    この時点ではマリッジライセンスには何も記入しないでください。オンライン申請で選んだOfficientの方に連絡を取り、結婚式(法律上)の日取りを決めます。Officientの方に結婚の儀式をしてもらう際にライセンスを渡し、儀式後にサインをしてもらったら完了。ライセンスを渡して後はOfficientの方が全てプロセスをしてくれます。あとはマリッジサーティフィケイトを待つだけ!

    私たちの手順

    Agentの方が彼の友人だったこともあり、会う前にID確認などを終え、Agentである彼女に会う時にはライセンスは準備できておりました。申請者の名前や、特に”結婚後に使用する苗字はこれでいいですか???”の確認を行います。その後は結婚後の苗字が書かれている部分の枠に自分のイニシャルを入れ終了。

    所要時間5分以下

    こぼれ話

    ちょっと気合入れていったのに、そんな感じでもありませんでした。名前の確認して終わりだなんてあっさりしてるぅーー
    まあ、ライセンス受け取るだけだしね(笑)
    勝手が違うとなんだか、どこに気合いれていいのかわかんないですねw


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    まとめ

    入籍を来週に控え、準備しています。AgentもOfficientもPhotographerも全員彼か彼の家族の友人とあって、割とすんなり事が進んでるような感じ。
    その後は久しぶりに外食し、大好きなクラフトビールで乾杯♪ さて、来週の儀式ですが、ビーチで行う予定。晴れますようにー!
    家中にてるてる坊主下げようかな(笑)


    yun