アメリカ・ハワイ州に留学中に出会ったハワイ出身の彼と婚約し、フィアンセビザ(婚約者ビザ)を取得。来月の渡米に向けて準備中のyunです。準備しているというよりも焦っているという方が正しいかも(笑)
さて、前回アメリカで結婚するためのおおまかな法律を確認しました。
今回は、私がマリッジライセンスを取得するハワイ州の法律を見ていきます。(マリッジライセンス申請の条件などは州ごとに違いますので、居住される、または結婚される州の法律をチェックしましょう)
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ハワイで結婚しよう!ハワイ州の法律
ハワイ州の法律で結婚できる条件とは?
マリッジライセンスの申請方法
注意
※State of Hawaii Department of Health (ハワイ州)では、オンラインで申請書をダウンロードして記入し、支払いもクレジットカードで済ませてからエージェントのいる役所などに来ることを強く勧めています。ライセンスを発行してもらうためのオンライン申請書は申請日から1年間のみ有効。1年を過ぎるとシステムから削除されます。申請料は払い戻しできません。
オンライン支払いのあと、"continue"をクリックすると、Locator IDと、宣誓式のできるエージェントの乗ったリストが得られるようです。ハワイ州には島が6つありますから、自分の住んでいる最寄りの役所でもできるのか確認する必要がありますね!
まとめ
マリッジライセンスの申請には合計$65。他にもCertificateだったり宣誓式にお願いする神父さんへの費用だったりといざ法律で認められる結婚をするときにも細々お金がかかるんですねー。会計士にでもなれそうなくらいお金の管理が重要な国際結婚でございます。そして、最近 カネ、カネとうるさい私ですいません(笑)マリッジライセンスの取得から宣誓までは私の住む小さな島でも可能ですが、その後は様々な手続きのためにオアフ島のホノルルにある日本領事館に出向かなければなりません。飛行機を使うので軽く旅行ですね^^; どーせなら楽しむしかないかw
yun