ウエディングドレスを選んでいます。
レンタルにするべきか、購入してしまうべきかまだ悩んでいるわけですが、色んなウエディングドレスのサイトを徘徊するうちに結構格安でドレスが手に入るサイトをちらほらみつけました。
その中からちょっと気になったものをピックアップしてみます。
JJ's HOUSE
https://www.jjshouse.com/ja/ウエディングドレス-c2/new-arrival
JJ's HOUSEというドレスなどを扱うサイトを発見。
こちらは、香港が拠点となっているようです。
など、多種類のドレスを取り扱っています。
全世界発送可能
すべての取引は、 ReadMob Technologies (HK)というところが行っています。香港が拠点のようですが、そこから日本へも、アメリカへも発送可能だそうです。(送料などはかかってしまいます。)
これなら辺鄙な場所に住んでいたとしても、わざわざ出向くことなくウエディングドレスなどが購入できますね!
多国言語対応のサイト
日本語も含め13ヶ国語に対応しています。日本語でかかれているとなぜか安心してしまいます。英語表記ばかりだと、ドレスを選ぶにもなんだか緊張してしまいそう。日本語があるだけでなく、サイズのチャートなどもinchだけでなくcmでの表記も準備されています。サイズの基準がインチだと、あまりピンとこない日本人ですがcmで表記されていれば、サイズ感もわかりやすいですね!
ただし、会社の概要やキャンセルポリシーなどに関しては英語でしか記載がないのが残念ですね。
格安
値段がものすごく良心的。多くのウエディングドレスが18000円代〜30000円くらいなので、ちょっと頑張ればすぐに手が出せるというのが嬉しいところ。安い割にはデザインもなかなかセンスが良いものが多いのです。注意点
発送料がかかります。こちらは、香港から日本や他の国に送ってもらう場合、関税などもかかってくることが注意事項に記載されています(英語)。注文・料金支払い後、24時間以内のキャンセルであれば100%返金されますが、それを超えるとキャンセル料がかかってきます。
注文品はオーダーメイド。もしも、あなたがオーダーした通りのドレスサイズが届いたのに自分の体にフィットしなかった場合は返金されません。
注文する前に、しっかりとサイズを伝えましょう。
ドレスを購入するメリット
汚しても自己責任!というのがなんだか安心感があります。購入してしまえば自分のもの。ビーチウエディングだろうと、ガーデンパーティだろうと、ちょっと汚れたくらいで咎められることもありません。もしもきれいに保てるのであれば、結婚式の後にオークションにかけたり、知り合いに譲ったりすることも可能です。
ウエディングドレスを購入するメリットは、自分の所有物にすることで、ストレスが少なくいられることかもしれません。
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まとめ
とりあえずこのくらいの値段であれば、送料がかかったとしても安い方なのではないかと思います。ネットでウエディングドレスを選ぶのはなんだか怖い部分もありますが、先に試着会などに出向き、自分のスタイルに合うウエディングドレスの目星をつけてからだと選びやすいかもしれません。
私の場合、日本で購入してアメリカに持っていくことも考えてはいますが、ハワイにも発送してくれそうなこのサイトのウエディングドレスであれば、かさばるドレスをスーツケースに押し込むこともなく、移住後に購入することが可能。
サイズも自分で図らなければいけませんが、股下の長さなども多少は調節をしてくれそうなことを書いてあるので、オークションなどで買うよりも自分にあったものを手に入れられるのではないかとワクワクしています。
この会社を含め、他のサイトも参考にしながら、yunのウエディングドレス探しはまだまだ続きます。
yun