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【国際結婚】海外留学の延長線に国際結婚があるか?

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海外留学の延長線に国際結婚はあるのだろうか?

旅行会社が面白いリサーチをしていました。
10回以上の海外経験をもつ人の70%が国際恋愛を経験している という内容。
www.skygate.co.jp

海外旅行なり留学なりの経験がある人は、外国の人柄・文化・違いを知らない人よりも状況把握ができているので、「付き合うことへの壁も低くしてしまう」のだろうなとも感じました。知っているのと知らないのとでは安心感も違いますもんね(笑)

その「国際恋愛」から結婚へ発展する可能性ってどのくらいなのだろう?という疑問も抱きつつ、ただ、私の国際結婚が決まってから周りでささやかれ始めた「留学のときと結婚での移住は全然気持ちも状況も違うよ」という意見
今回は、国際結婚をしている周りの先輩方の意見を参考に、主観的ですが 
「海外留学」での移住と「国際結婚」での移住を比べてみました。

海外留学と国際結婚の移住をくらべてみた

海外留学

①資金源・仕事
親の仕送り・学校内でのアルバイト・(学校外でのアルバイトは認められていないため、見つかった場合は強制送還となります)・奨学金

②保険
留学生保険が一般的です。日本で加入できる留学生対応の保険の他に、大学がオススメする保険もあるはずです。格安保険などもありますが、保証を考えた場合、「何かがあった時にすぐ迅速な対応」をしてくれることや、「どの程度まで保証されるのか」などの内容が重視されます。 学生の場合、ある程度学校のナースセンターで対応してくれるので、すぐ病院ではなく、学校のナースセンターに相談することをオススメします。 * 海外旅行保険とは違います。

③税金
働いている場合は、納税義務がありますので、毎年、税の申告(tax form)を書かなければなりません。学生の場合も社会人の場合も同じです。

④運転免許
住む場所によるかとも思いますが、現在ハワイ州では、学校の許可などがないと運転免許がとれません。学校があなたの「スポンサー」になりますので、サインをもらってから手続きをふみましょう。(昔は海外旅行でも取れるという安易なものだったんですけどね 笑)

⑤友達
学校に通っていると、自然と色んな国の友達ができます。クラスメイトはもちろんのこと、色んな集まり・パーティに参加する機会は多くなります。

⑥精神状態
「学生」という立場は、比較的楽だとも言えます。そして、「期間」が限られています。学校のストレス・勉強の難しさなどもあるかとは思いますが、比較的楽しいです。期間限定だからこそ思い切った経験などもできるとともに、終わりが近づくと切なくもなり、離れたくなくなる人も多いかと思います。

国際結婚で移住

①資金源・仕事
結婚後は、さすがに親の仕送りで生活をするタイプは少数でしょう。
国際結婚の場合、移住後に、仕事を許可してもらう為の申請 (work parmit)をし、許可されれば働くことができます。←永住権と同時に申請しても、通常、永住権よりも早くおります。
多くの人は、インターネットで掲示されている情報を通して仕事を探しますが、直接その場所にいって求人情報を得ることも可能です(お店の前に貼り出されていることもあります)。日本のように、「終身雇用」という企業は正直少ないです。ただ、待遇や職務内容などは日本同様しっかりと確認すべきところです。

②保険
医療保険などは、仕事先の企業が入ってくれている場合もあります。大きい企業ほど、待遇はいいはずです。
しかし、そうでない場合は個人で保険に入ることになります。こちらは配偶者に確認しましょう。「保険がない」というのは、もしもの時の負担が大きいです(救急車を呼んだり、入院、手術など)
もし、日本で生命保険や終身保険に入っていた場合は、その保険会社に継続できるのか確認しましょう。移住後に、現地のいい保険があれば乗り換えるという形でもいいと思います。「保険に入っていない(保証されていない)状態」が一番危ないです。
ただし!日本の保険を海外で使用する際、「がん保険は適用外」などと、場合によっては使えないこともありますので、自分が使うことを考えた上で、どの程度まで保証されるのかを確認しましょう。

③税金
仕事を始める前の手続きで聞かれるかと思うのですが、税の収め方は2通りあります。

  • 毎月税金を多く納めておいて、年末に税の申告(Tax form)後に多くお金が返ってくるようにする
  • 毎月の税金は少なく引いてもらい、申告後に足りない分を払う


です。私の周りは前者が多かった気がします。だって、払うよりはもらうほうがいいですもんね(笑)
ただし、税金の額は、あなたの置かれている状況によっても変わります。
極端にいうと、「配偶者あり、共働きの子供なし」であれば、多額の税金を納めることになります。
子供の有無でこんなに変わるのか・・・とびっくりしたくらいです。
まあでも・・・子供がいるとお金が2人の生活よりもかかるのも事実なので、それを考えるとどっちが安いのかとかは言えないですけどね^^;

④運転免許
アメリカに居住しているという証明ができなければ、ハワイ州で運転免許をとることは不可能になっています。
というわけで、国際結婚して海外移住し、永住権をもって現地に居住しているのであればライセンスをとることになんの問題もありません。ハワイの場合、島によって試験の厳しさや取りやすさは違ってきます(笑)田舎なほど取りやすいというところは否めないですね。

⑤友達
学生の頃よりも広がりがないというお話はよく周りから伺います。
仕事での繋がりの他、子供がいれば、そのへんでも輪が広がりそうですが、
自分から率先してコミュニティのイベントや習い事に参加したりするのも自分の輪を広げる手だと思います。
同じ日本人がいると、日本人コミュニティはすぐに出来上がるんですけどね・・・
学生の頃よりはちょっと頑張る必要があるのかも?

⑥精神状態
「永住」という選択肢は、時々不安を煽るそうです。家族となかなか会えない、老後の心配、子供の教育環境、自分の親に頼れない、などなど日本に帰りたい!!!とホームシックになることもよくあるそうです。この辺は、きっと海外留学生活では思いつかないような悩みなのでしょう。海外生活に憧れがあったとしても、「永住」となると捉え方が変わるようですが、もちろん、海外生活の方が自分に合ってる!って方もたくさんいますので、これはあくまでも参考までに。

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まとめ

海外留学の延長線に国際結婚があるか?と言われると、出会いの部分では、留学時代に出会って結婚というカップルも多いかとは思います。ですが、取り巻く生活環境の部分や精神状態は、一時的に住むのと、永住するのとではだいぶ変わってくるのではないでしょうか。心配事が増える人もいれば、逆に日本に住むより楽だと考える人もいます。

私個人的には
「今あるものに満足すること・変えられるものは変えていく努力をすること(思考や状況)・変えられない状況を不幸に思わないこと」を心に留めて頑張ろうと思っています。
長い海外生活でホームシックになったことはないですが、
そんな私でも人生初のホームシックになるのかどうか・・・永住となると、正直若干ドキドキしています(笑)
「住めば都になる!」とよく言いますが、「どうすれば都になるのか」と考えるだけでなく、新しい事に何にでもチャレンジする精神も大事なのかもしれませんね♪


yun